北斗株式会社様採用漫画


2026.1
【担当】
キャラクターデザイン、ネーム、作画
(シナリオ提供:フーモア様)
【使用ツール】
CLIP STUDIO EX
Adobe Photoshop CC
北斗株式会社様CADオペレーター職の採用漫画制作を担当いたしました。
掲載先はこちら:北斗株式会社様CADオペレーター募集要項
今回の採用漫画は、主人公シュンが
「建築業界って憧れるけど、建築学科でもない自分じゃ…」
と、自信を持てずにいる場面からスタートします。
私の友人にも工業高校の建築学科卒の人がいるので、
「専門職=事前知識を身に着けた人の方が有利なのでは?」
という先入観がありました。
しかし、実際にシナリオをいただいた時に見えてきたのは全く違う現実でした。
作中でシュンを指導する先輩ハルカも未経験入社。
それでも3年目には現場でしっかり活躍している。
しかも聞けば北斗の新入社員は9割が未経験者という数字まで出てきます。
また、CADオペレーターの仕事は単に図面を描くことではなく、
図面上では見えない問題点を現場と連携し、施工前に解決する
「現場を支える技術職」でもある、という点も印象的でした。
これは、CADオペレーターという職種を
「なんとなく知っている」層ほど知らない一面ではないでしょうか。
(実際、私自身も今回初めて知りました)
そこで本作では、
- 「建築知識がない自分には無理かも…」という心理的ハードルを下げること
- CADオペレーターの仕事が現場でどう役立っているのかを具体的に伝えること
- 建物が完成したときの達成感まで想像できること
この3点を特に大切にしました。
単なる業務紹介ではなく、
入社前の不安 → 入社後の成長 → 仕事のやりがい
という流れをストーリーとして体験できるよう、
キャラクターの感情表現や比喩を使った演出を意識しています。
このように、
「未経験者が多い新入社員に、どのような教育を行っているのか」
「現場で働く社員が、どんな思いで仕事をしているのか」
といった“制度”だけでなく“人と体験”を描くことで、採用漫画には次のような効果が期待できます。
- 教育体制への信頼感の向上
- 興味関心の深化による応募母集団の拡大
- 求職者が働く姿を具体的に想像できることによる応募意欲の向上
- 企業全体へのポジティブなイメージ形成
採用活動では「仕事内容」だけでなく、
「この会社でやっていけそうか」という安心感が重要になります。
漫画はその“見えない不安”をやわらかく解消できる手法のひとつです。
ぜひ、貴社の広報活動や採用活動の施策の一つとして、
ストーリー型の漫画の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
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