SmartKA様販促用漫画

2025.11
【担当】
シナリオ調整、キャラクターデザイン、ネーム、作画
(プロット提供:Smart KA様)
【使用ツール】
CLIP STUDIO EX
Adobe Photoshop CC


SmartKA様のLPおよびホームページに掲載される広告漫画の制作を担当しました。
本案件では、「中小企業編①」と「税理士編」の2本を制作しています。

掲載先はこちら:SmartKA

今回の目的は、決算書の数字を“ただ見るもの”ではなく、
“経営に活かせるもの”として伝えること。そこで、

・数字が苦手だが、経営状況を把握したい中小企業の経営者
・クライアントへの提案価値を高めたい税理士

それぞれの立場から、サービスを疑似体験できる漫画構成をご提案しました。

ご提案時に重視したのは、
主人公の使用前・使用後の変化が一目で分かるシナリオです。

中小企業編では、
「決算書を見てはいるが、正直よく分からないまま経営している」経営者を主人公に設定。

SmartKAを使うことで、今までバラバラだった数字が整理され、
経営改善や融資相談にも自信を持てるようになる。
“数字を避ける経営”から“数字を武器にする経営”への変化を描いています。

読者が、
「これ、自分のことかも」
「こうなれたらいいな」
未来に希望を持てる流れを意識しました。

税理士編では視点を変え、
クライアントへの説明がうまく伝わらない、という課題を設定。

SmartKAを活用することで、視覚的に分かりやすい資料を使った説明と提案が可能になり、
単なる決算説明ではなく、信頼につながる価値提供ができる流れを表現しています。

2つの立場を描くことで、
それぞれの読者に「自分事」として刺さる構成にしました。

制作は漫画単体ではなく、デザイナー様とも意見交換を行い、
LP全体のトンマナやテンポ感を揃えながら進行。

その結果、構成や感情の流れについても好評価をいただいています。

また、レイヤー分けで納品したことで、
LPだけでなくチラシへの横展開にも活用されました。

依頼主様からは、
「今後も中長期的に漫画を取り入れていきたい」
というお言葉をいただき、漫画を使った訴求力を高く評価していただいています。

漫画導入後、どのような変化があったか

依頼主様からは、以下のようなフィードバックをいただきました。

  1. 漫画導入によるポジティブな効果
    • 社内外で評判が良く、「安心感」や「分かりやすさ」の向上に大きく寄与している。
    • ユーザーから「イメージしやすい」という反応があり、
      販促ツールとしての手応えを感じている。
    • 漫画の区切りや終了タイミングで離脱が見られることから、
      ユーザーが内容を読み進めている(漫画の力が伝わっている)ことが確認できている。
  2. 導線の最適化に関する気づき
    • SNS広告から漫画LPへ誘導する場合、バナー画像も漫画テイストに寄せた方が、
      世界観が統一されユーザーが違和感なく読み進められる可能性を感じた。
    • 今後もLPの改善やバナー画像について、
      漫画テイストとリアルな人物テイストをABテストしつつ、
      最適な組み合わせを試行錯誤していく。

このように、
ターゲットと立場を明確にした漫画設計を行うことで、
途中離脱を防ぎ、内容を読み進めた上で理解し、
顧客に「これは自分のためのサービスだ」と感じてもらう理解促進の要因となったようです。

LPや広告の反応改善、サービス理解の促進を検討されている場合は、
広告漫画の導入もぜひご相談ください。

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